子どもを叱ったあと、自己嫌悪に陥ってしまう理由

「なんでこんなことで怒っちゃうのだろう」
「もっと優しく接したかったのに…」
怒った後の罪悪感や自己嫌悪、一度は経験したことがある方、多いのではないでしょうか。
でも、その「怒り」を責め過ぎないでください。
「怒り」は、もっと奥にある本当の気持ちを守るためのサイン。
例えば、子どもが言うことを聞かずにバタバタ…
イライラして強く叱ってしまった。
でも、その奥にあったのは
「疲れている自分に気づいて欲しかった」
「一人で抱えている不安をわかって欲しかった」
そんな“寂しさ”や“疲れ”だったりするのです。
目次
怒った自分を責める前に、そっと聞いてみて
怒りが湧いてきたとき、あるいは怒ってしまった後にこんなふうに問いかけてみて欲しいのです。
「本当は、私、どうして欲しかったのだろう?」
「私は何に傷ついたのだろう?」
すると、怒りの下に隠れていた“わかって欲しかった気持ち”や“自分を大事にしたい気持ち”に出会えることがあります。
怒りは、自分の心からのSOS。
だから責めるのではなく、
「よく頑張っているね」
「大事な気持ちに気づかせてくれてありがとう」と、自分に声をかけてあげてくださいね。
感情に振り回されないために大切なこと
怒りをコントロールする魔法の方法は、正直ありません。
でも、怒りの“背景にある本音”に目を向けることで少しずつ、自分の気持ちを整理できるようになったり、同じことで繰り返し悩むことが減ったりします。
そして、何より「怒った=ダメなママ」ではないことを、どうか忘れないでください。
怒るほど、本気で向き合っている証拠。
自己嫌悪になるほど、愛している証拠。
自分を大切にすることから、すべてが始まる
子育ては感情のジェットコースター。
だからこそ、まずはママ自身の気持ちに優しく寄り添うことが何より大切です。
あなたが、あなた自身に優しくできる時間が増えますように🍀
